毎週更新!カナダ留学・語学学校・専門学校『生』情報

学校一覧ページに戻る

2013.12.06

Canadian College

『短期から長期まで、選べる専門コースが魅力!』

複数の団体から認定を受けた、クオリティーの高い職業トレーニング・プログラムで知られる、Canadian College。国際貿易やホスピタリティーなどの資格がとれるディプロマ・プログラムや、Co-opが人気です。今回は、注目のニュー・プログラム、ソーシャル・メディア・マーケティングとヘルス・ケア・アシスタント・プログラムを中心に取材しました。

「留学生でも資格は取れる!
各業界のプロに学ぶ、最新の知識と実践スキル」

Jayさん(アカデミック・ディレクター):フレンドリーで親しみやすいお人柄の学長さん。趣味は空手です!
貴校の特徴を教えてください。

「Canadian Collegeは、実践的な職業トレーニングを提供する、私立専門学校です。PCTIA(BC州専門学校協会)とEQA(BC州教育クオリティー認定協会)両協会からの厳しい審査をクリアーした認定校で、カナダ国内外から高い評価を受けています。

現在提供しているプログラムは、ビジネス、国際貿易、ホテル&ホスピタリティー・マネージメント、プロジェクト・マネージメント、IT(情報技術)で、2014年1月からは、ソーシャル・メディア・マーケティングヘルス・ケア・アシスタントのプログラムも開講されます。各分野の資格やサーティフィケートが取得できるプログラムに加え、Co-op(研修)のオプションも提供しています。

教師陣は修士学位以上のしかるべき学歴を持ち、世界各国の一流教育機関で働いた経験を持つ者ばかりです。企業家や企業最高責任者として各業界で活躍してきた彼らが、自らの経験に基づく実践スキルを伝授しています。」

どの分野のプログラムにも、短期から長期の複数のコース選択があるそうですね。

「はい。プログラムによって違いますが、3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、1年、1年6ヶ月、2年の期間のコースがあります。フルタイム/パートタイム、サーティフィケート/ディプロマ/資格、Co-opあり/なし・・・などと幅広い選択肢があるので、各自のニーズにぴったりなコースを受講できるのが魅力でしょう。専門プログラムのクラスを、大学のコマのように個別に受講することも可能です。パートタイムとして、週に1回1クラス(1科目)から受講できますよ。夜間のクラスもありますので、働きながらの勉強も可能です。」

地元の学生さんと留学生の割合は?

「当校の学生は、ほとんどが留学生です。ヨーロッパからの学生が50%以上、南米からの学生が25%、アジア人が20%、カナダ人は3%ほどで、とても国際的ですね。カレッジなどに行くと、英語が分からないままどんどん進んでしまうのではないかと心配だと思いますが、当校は留学生が主体なので、ある程度の英語力があれば、充分クラスについていくことができます。

また、当校では留学生が居心地よく滞在できるよう、様々な面で配慮しています。例えばキャンパス内に併設した当校運営のレストラン&カフェバー「Eh!」ですね。学生達が朝食やランチを気軽に食べに行ける憩いの場になっています。放課後も英会話を楽しむ学生達でいつも賑わっていますよ。ホスピタリティー・プログラムの実習の場としても使われています。
それからこのキャンパスのすぐ近くには、当校の学生専用の学生寮も完備しています。
このように、留学生へのサポート体制は万全に整えてありますので、カナダに来たばかりの学生もすぐに馴染めるでしょう。」

Canadian College付属の語学学校があるのも、留学生にとっては嬉しいポイントですね。

「はい。このキャンパス内には、当校付属のCCEL(Canadian College of English Language)があり、カレッジでの専門コースを受講する前に、しっかりと英語を学ぶことができます。Languages CanadaとQuality Englishの認定を受け、Canadian College同様、プログラムのクオリティーの高さと豊かな国際色に定評のある語学学校です。

実際、CCELで英語を学んでからCanadian Collegeの専門プログラムに進む学生は多いですね。初めからそういった形で申し込みをする学生もいれば、CCELで英語を学んでいくうちにカレッジへの進学を希望するようになる学生もいます。英語+専門資格+インターン1年パッケージ(48週間=約11ヶ月)といったプログラムもありますよ。

留学といえば<語学+専門スキル/資格>が主流になりつつある時代です。従来のような語学留学だけでは、もはや充分ではありません。CCELで英語力をつけたら専門分野のスキルや資格を身につけて、帰国後の就職に活かして欲しいと思います。」

(CCELについては次号の記事の特集をご覧ください。)


学校の様子

Canadian College専用ビル カウンセラー・オフィス フロント・ラウンジ

「需要の高さではピカイチ!ソーシャル・メデイア・マーケティングとヘルス・ケア・アシスタント・プログラム」

Shojiさん(Asian Marketing Director):Canadian Collegeと言えばこの方、おなじみShojiさん!時代の動向と各学生のニーズを見据えた的確なカウンセリングが人気です。
当校で一番人気のあるプログラムは?

「やはり国際貿易ですね。最短3ヶ月から最長2年まで、様々な長さのコースを提供していますが、日本人学生には特に、1年間のCo-op期間を組み込んだ、2年のディプロマ・プログラムが人気です。

このプログラムは、FITT全8科目以外にも、ビジネスの基礎科目が含まれている事が特徴です。マーケティング、コンピューター・スキル、アカウンティング、コミュニケーションなどを学べるので、貿易会社に限らず、あらゆるビジネス・シーンでそのスキルを活かすことができるでしょう。

また、CITP(Certified International Trade Professional)の資格を取ることができるのも、このプログラムの強みです。CITPとは、FITTの全8科目でディプロマを取得した後、1年以上国際貿易業務に携わる仕事をしてきた者に与えられる称号です。プログラムに含まれる1年間のCo-opがCITPに必要な一年と見なされるので、卒業時に申請することができます。

貿易大国である日本では、販売・調達、物流、貿易金融、貿易投資、国際情勢などといった、幅広い分野で人材が求められています。従来貿易関連の就職先と言えば総合商社をイメージしたものでしたが、自動車産業や電気産業などのメーカーが海外で物を作るようになり、貿易の学問は、あらゆる産業で必要とされるようになりました。サービス産業やネットショップなどのスモール・ビジネスにも貿易のノウハウは求められますから、プログラム終了後は様々な雇用の可能性があるでしょう。」

貴校は、ホテル&ホスピタリティー・マネージメントのプログラムにも定評がありますね。

「はい。貿易に次いで依然人気なのが、AH&LAの資格コースである、ホテル&ホスピタリティー・マネージメントです。
AH&LA(American Hotel & Lodging Association)とは、ホスピタリティー産業のトレーニング・プログラムを提供する団体で、プログラム終了後に取得できるAH&LA認定のディプロマは、世界的に認められる資格とされています。ホテル系、ツーリズム系、飲食系と、たくさんのコースがありますが、当校では、その3領域をほぼ網羅した8科目に、ビジネスをプラスアルファで加えた実践的なプログラムを提供しています。

こちらも、国際貿易同様、2年のディプロマ・コース(Co-op12ヶ月込み)から、1年のサーティフィケートコース(Co-op6ヶ月込み)3ヶ月フルタイム・コース、または夜間の3ヶ月パートタイム・コースまで幅広く取り揃えていますので、各学生さんのニーズに合わせて選択していただけます。

AH&LAのコースは、たとえ1科目だけを週1のパートタイムで受講したとしても、試験を受けて合格すれば、<この科目のクラスを修了しました>というAH&LAのサーティフィケートが発行されます。ディプロマや資格ではありませんが、AH&LAの文字が入った紙なら、たとえサーティフィケートでも充分に就職に使える価値があります。時間や予算の都合で長期間の勉強ができない方でも、たとえ1科目でも、英語だけ学んで帰るよりは絶対に良いですよ!この形なら、学生さんに限らず永住権を持っている方や、ワークビザの方でもとりやすいと思います。」

1月から新しくヘルス・ケア・アシスタントのプログラムが開講するそうですが、どの様なプログラムですか。

「ヘルス・ケアはナース系の医療プログラムと混同されることがありますが、当校のヘルス・ケア・アシスタントは日本語で言う<介護師>、すなわち、高齢者あるいは障害者の方のための介護を学ぶプログラムです。8ヶ月の講義と4ヶ月の実習から成る1年間のプログラムで、介護に必要な知識とスキルを学びます。

授業内容は、医療やメンタル・ケアの他、社会的問題などにも触れます。チャイルド・ケアではないので、子供に関する内容は入っていません。

カナダでは介護士の需要が非常に高く、供給が追いついていない状態なので、政府もきちんとした知識とスキルを持ったクオリティーの高いケア・ギバーを養成することを奨励しています。当校のヘルス・ケア・アシスタントのプログラムはBC州政府の認定を受けていますので、実習時はかなりの確率で、有給で働ける方がいると見込んでいます。また、将来的にカナダで介護に関わる仕事をしていきたいという方も、雇用によるビザ取得の可能性は非常に高いと思われます。」

今一番旬と言われる、ソーシャル・メデイア・マーケティングのプログラムについて教えてください。

ソーシャル・メデイア・マーケティングとは、GoogleやFace book、You tube、ツイッターなどといったSNS(Social Networking Service)を駆使したマーケティング戦略を学ぶプログラムです。オン・ライン・マーケテイングですとか、E-マーケテイングと言う呼ばれ方もしていますね。

ソーシャル・メディア・マーケティングは、Webサービスの拡大に伴い需要が高まり、近年注目を集めている分野です。北米ではすでに、ソーシャル・メディア・マーケターという職種が確立されています。新しいスキルを持つ専門職として、大企業、中小企業、個人企業問わず、引っ張りだこのポジションですね。求人広告を見るとソーシャル・メデイア・マーケターの求人が非常に多く、とても需要が高いことがわかります。

2年間のディプロマ・コースは、<勉強半年、Co-op半年、勉強半年、Co-op半年>といった、サンドイッチ形式のプログラムです。その他にも半年でサーティフィケートが取れる、Co-opなしのプログラムもあります。」


学校の様子

校内の様子 授業風景 清潔で快適なキャンパス

「ホスピタリティーの資格は、キャリア・アップへの鍵!」

Redaさん(ホテル&ホスピタリティー・マネージメント・プログラム講師):カナダでも数少ない、AH&LA正式認定トレーナー。コンベンション・マネージメント、レベニュー・マネージメント、オフィス・マネージメント、セールス&マーケティング、監督/管理など、幅広く教えていらっしゃいます。
Redaさんの経歴を教えてください。

「はい。私はAH&LA (American Hotel & Lodging Association)のメンバーであると同時に、同団体の教育部門に認定された正式なAH&LAプログラムのトレーナーです。

トレーナーになるには一度資格を取れば良いというのではなく、5年おきに資格の更新が義務づけられていて、その度に厳しい審査と試験をパスする必要があります。試験以外にも、トレーナーとしてホテル・スタッフを養成する仕事をしているか、また、自ら業界に携わり、常にマーケットの最新トレンドや変化を把握しているかを証明しなければなりません。そのためAH&LAの正式トレーナーは、カナダ全体でもトータルで35人しかいないんですよ。 

私自身この条件を満たすために、パートタイムで講師として教鞭をとりながらホスピタリティー・マネージメント・コンサルティングの会社を経営し、複数のホテルのマネージメントをしています。それ以前はクルーズシップのマネージメントをしていたこともありますし、某エアラインでは10年間、フライト・サービス・ディレクターとして勤めました。これまでホスピタリティー業界のいろいろなセクションを経験してきましたね。講師としては15年、ホスピタリティー業界ではトータルで30年のキャリアになります。」

講師としての仕事と、コンサルタントとしての両立は大変そうですね。

「そうですね。この業界の動きは早いので、AH&LAの正式トレーナーとしては、常に第一線で働き続ける必要があるんです。ですがその分、業界にコネクションも多いんですよ。ホスピタリティー業界ではみんな顔見知りで、横にも縦にもネットワークが広がっています。私はCanadian Collegeで学生に研修先や就職先の斡旋をすることも多いので、こういったネットワークが非常に有効に使えるのです。」

Co-opについて教えてください。どんなお仕事が経験できますか。

「企業研修には無給のインターンシップと有給のCo-opとがありますが、当校の学生はほとんどがCo-opをしています。
<1年間学校で勉強すれば、1年間Co-opで働ける>というプログラムです。つまり、勉強と仕事(実践)が半分半分ですね。これがとても大切なことなんです。実践なしのプログラムを提供する学校もありますが、知識があってもスキルがなければ就職は困難です。当校の学生は卒業時に修了書だけではなく、仕事の経験も手に入れていますから、これは大きなアドバンテージですね。

今現在働いている学生達は、ホテルのフロント・オフィス、レストランのサーバー/ホステス/マネージャー、ハウスキーパー、ルーム・アテンダント、ケータリング、キッチン・コーディネーター、セールス・コーディネーター、リザベーション・エージェントなど、ホテル内のあらゆるポジションについています。」

ホテル業界で働くことの魅力とは。

「ホテル業界というのは大変ユニークなもので、求人が出るとそのホテル内で人材を探す傾向があります。どのセクションであっても、大抵の場合、外から雇う前にまずホテル内、あるいはチェーン内の人材から雇うんです。ですからホテルでは、違う部署への移動がいたって普通なんですね。例えばホテルのフロント・オフィスで働き始めたとしても、セールス&マーケテイングやケータリング、はたまたウエディングなど、全く違う部署で働くチャンスがやってきます。

他の部署のポジションにアプライするための条件はただ1つ、最低6ヶ月間以上続けて現在のポジションで働いている、ということだけなので、自分が求人のポジションに<向いている><必要なスキルがある>と思えば、誰でもチャレンジできるわけです。6ヶ月間ホテル内でしっかり真面目に働いて、それが認められれば、全く経験のない部署での仕事もまかせてもらえるかもしれません。このように、ホスピタリティーの勉強をするといろいろな仕事が経験でき、ステップアップをしていくことができます。これはこの業界の魅力の1つですね。」

卒業生はどんな所に就職していますか。

「卒業生達は、ホテル業界はもちろんのこと、ツーリズム業界や飲食店、航空会社など、様々な業界で活躍しています。北米での仕事経験とAH&LAのディプロマは世界的に通用するもので、どこの国でも価値あるものと見なされますからね。そのうえ、Co-opの研修先からは推薦状を出してもらえることが多いので、皆さん難なく就職先を見つけていますよ。

また、ホテル業の職種は、カナダ政府がスポンサーシップを許可しているカテゴリーなので、研修先が従業員のスポンサーになってくれれば、Co-op終了後もカナダに残って仕事を続けることができます。 

卒業生らから生き生きと仕事を楽しんでいる様子のメールが来ると、本当に嬉しいものですよ。」


学校の様子

大人気のCanadian College
専用学生寮
学生寮の部屋 キャンパス内のレストラン・カフェ

「教室でグローバル体験!実践的なスキルと国際的視野を同時に養うBAC(ビジネス・アドミニストレーション・サーティフィケート)」

Masahiroさん:Canadian College付属の語学学校であるCCELでビジネス英語を学んだ後、BACを受講。12週間のコースを修了されたばかりです。
Masahiroさんは英語が上手いと一目置かれる存在だそうですね!その英語力はどうやって身につけたのですか。

「僕は英語がすごく苦手だったのですが、去年交換留学でオーストラリアに行ってからちょっと話せるようになりました。
勉強ばかりじゃなくて、ドラマを見たり、現地の人とコミュニケーションをとったりして、できるだけ英語を使うようにしていましたね。大切なのは、<どれぐらい長く海外にいるか>ではなくて、<どれぐらい頻繁に英語を使うか>なんだと思います。英語に触れている時間の長さと上達度は比例するんじゃないかな。」

Canadian CollegeのBACプログラムを受講された理由をおしえてください。

「はい。僕は日本の大学では商学部に入っているのですが、卒業後に何をするかで迷いがあったんですね。アメリカの大学院でMBA(Master of Business Administration=経営学修士課程学位)をとることを考えていたので、決断する前に実際にMBAに似たコースをとってみて、どんな感じかみてみたかったんです。

留学カウンセラーの方にその相談をしてみたら、Canadian CollegeのBAC(ビジネス・アドミニストレーション・サーティフィケート)プログラムをすすめられました。3ヶ月という短期間に、会計やマーケティング、ビジネス・コミュニケーション、コンピューター・スキルなどを学べるサーティフィケート・コースです。まずはCCELでビジネス英語を学び、英語力を上げてからBACをとりました。

日本の大学と比べて、Canadian Collegeの授業はいかがでしたか。

「日本の大学の授業は受身型ですが、Canadian Collegeの授業は学生参加型です。ディスカッションやプレゼンテーションが多く、学生の積極性が求められます。ケース・スタディーも多く実践的な授業なので、とても楽しかったですね。」

このプログラムで学んだことで、一番勉強になったことは?

「たくさんありますが、特に北米式のマーケティング・スキルと、プレゼンテーション・スキルでしょうか。プレゼンテーションは最初は難しかったですが、たくさん数をこなしていくうちに慣れていくし、緊張もしなくなっていくものですね。3ヶ月の間に要領も良くなり、最後の方はほとんど機械的にできるようになっていました。

それから、この学校はとても国際的で、BACのプログラムにもいろいろな国籍のクラスメートがいたのですが、彼らと一緒に授業を受ける中で、文化の違いを日々感じることができました。授業の受け方や考え方の違いはもちろんですが、ディスカッションを通してビジネス観の違いを見ることができたのが良かったですね。<そういう考え方があるんだ>と知れただけではなく、<いいな>と思ったことは取り入れていけるじゃないですか。他の国と比べることで、逆に日本の良さを再認識することもありました。
こういったグローバルな視野は、これから将来国際社会の中で働く時に必要とされることなので、僕にとって本当に貴重な経験になったと思っています。
そういった意味でもこのプログラムは、海外で働きたいと考えている人にとって、すごく勉強になると思いますよ。」

帰国後のご予定は?

「実は、ここでのビジネスの勉強経験をいかして、日本で塾の経営をやらないか、とオファーをいただいているんです。とても良いお話なので、前向きに検討しています。」


<取材後記>

留学生主体の国際色豊かな専門学校、Canadian Collegeを取材しました。数々の教育団体から認定を受けている、信頼性の高い学校です。

この学校は、各分野でさまざまな長さのコースを提供しているため、自分にぴったりのコースを選ぶことができるのが魅力です。長期で資格を取りCo-opで研修を受けるもよし、帰国前に短期でサーティフィケートを取るのもよし、数多くのプログラムの中からきっと興味のあるコースを見つけることができるでしょう。
「何を勉強すれば良いのかわからない」という方は、ぜひ一度、フリー・カウンセリングを受けてみることをおすすめします。カウンセラーのShojiさんが、プロの視点でしっかりアドバイスしてくれるので、思いもよらなかった進路を見出せるかもしれません。

語学学校や学生寮も完備したCanadian Collegeは、留学生にとって非常に学びやすい環境と言えるでしょう。キャンパスの清潔さ、居心地の良さ、スタッフの対応の良さ、プログラムのクオリティー、どれをとっても花丸です。「語学留学だけで終わりたくない」 「国際的なスキルや資格が欲しい」 「将来、国際ビジネスの舞台で活躍したい」 という読者の皆さん!きっとCanadian Collegeが気に入りますよ!

レポート Jpcanda.com取材班(Nicky)
Canadian College へ日本語でのお問合せ
お名前
E-mail
現住所
電話 自宅: ※よろしけばご記入ください。
携帯: ※よろしけばご記入ください。
FAX ※よろしけばご記入ください。
質問など
< /body>