生活準備
在留届 Overseas Residential Registration
3ヶ月以上日本国外に滞在する人は、在留届の提出が法律で義務付けられている。あなたの身に何か起こったとき、テロや大地震があったとき、この届けを元に捜索や生存安否の確認がされる大切な届けでもある。
在留届の提出時期
到着後できるだけ早めに提出。
在留届提出方法
① 日本領事館窓口で行う
(604)684-5868
900-1177 West Hastings Street, Vancouver, BC
www.vancouver.ca.emb-japan.go.jp
窓口で在留届を提出した場合、その後の住所変更等は電話対応してくれる。
※黒い建物9階
※窓口時間:月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~12:00、13:00~16:30
(416)363-7038
Suite 3300, TD North Tower, 77 King St. W., Toronto, ON
www.toronto.ca.emb-japan.go.jp
※窓口時間:月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~12:30、13:30~16:30
*オンタリオ州オタワ市(ケベック州ガティノー市)は、原則として在モントリオール日本国総領事館の管轄となっておりますが、同市にお住まいの方は、在留届け以外については在カナダ日本国大使館もご利用頂けます。
(613)241-8541
255 Sussex Drive, Ottawa, ON
http://www.ca.emb-japan.go.jp
※窓口時間:月曜日~金曜日(祝日・その他休館日を除く) 9:00~12:15、13:30~16:45
(403)294-0782
Suite 950, 517-10th Avenue SouthWest, Calgary, AB
www.calgary.ca.emb-japan.go.jp
※口時間:月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~12:30、13:30~17:00
(514)866-3429
1 Place Ville Marie, Bureau 3333, Montréal, QC
www.montreal.ca.emb-japan.go.jp
※窓口時間:月曜日~金曜日(祝日を除く) 9:00~12:30、13:30~17:00
② オンライン提出
日本の外務省が運営している在留届申請用のウェブサイト
http://www.ezairyu.mofa.go.jp
帰国時の帰国届の手続きもウェブ上で行えるので便利。
手続きは短時間でできる。
SINナンバー Social Insurance Number
仕事を開始する前に全員もれなく取得が必要。
ワーキングホリデービザの方が必要な手続き。カナダで働くには、ビザの他にSIN(Social Insurance Number – 社会保険番号)を取得する必要がある。この番号で税金など全てが管理されるので、SIN番号を取得していないと、雇用主があなたにお給料を支払うことができない。
※働けるビザを持っている人が対象。ESLに通う学生ビザやビジターは申請不可。
申請方法
申請場所
-バンクーバーの場合-
シンクレアセンター(Sinclair Centre)
場所はService Canadaのウェブサイトで郵便番号検索できる
Sinclair Centre地下1階、Service Canada Centre のオフィス
Sinclair Centre⇒ダウンタウン West Hastings St. x Howe St.角。
-トロントの場合-
City Hall Service Canada Centre
申請料
無料
申請に必要なもの
・住所 (ホテル等の住所は不可)
・パスポート
・就労許可証 ( ワーホリの就労許可証などカナダ移民局(CIC)発行の書類)
申請用紙に、必要事項を記入して、上記の書類と一緒に提出すれば手続き完了。書類に不備がなければ、その場でSIN番号が取得できる。
携帯電話
日本の携帯はどうすべきか
カナダは街中のいたるところで無料Wi-Fiが利用できます。学校にも生徒が利用できるWi-Fiが提供されているのが普通です。
日本の携帯電話は「解約」または「一時休止」をするのがオススメ。
一時休止サービスを利用すると、保管手数料はかかりますが、電話番号やメールアドレスをそのまま維持することができます。
数カ月~1年以上の長期留学をする方は、日本の携帯電話を一度解約する人もいます。
休止や解約の条件も、携帯電話会社や現在の契約プランにもより様々ことなりますので、一度、ショップに行って相談してみましょう。
カナダで携帯はどうやってGETする?
エージェントが到着後のオリエンテーションで、携帯の契約を手伝ってくれるのが一般的です。
カナダの大手携帯電話事業者はBell、Fido、Rogers、Telusの4社。その他、格安プランを売りとする事業者も存在する。近年、違法ショップの取り締りにより倒産する会社も出てきているが、正規登録している携帯ショップは現地カナダ人と同じ基本料金額で安く利用できるため、携帯キャリア公式ウェブサイトから確認すると良い。事業者によっては利用エリアに限りがあり、日本と異なり他都市、電車内や郊外地区では使えない事もあるので契約前に自宅が利用エリアになっているか要確認。
契約について
各社様々なプランを出しているが、後払い自動引き落とし(ポストペイド)か 前払い(プリペイド)
に分かれている。
① 長期契約、月単位契約(ポストペイド)
以前あった3年契約はカナダ政府の法改正により2年契約に変わり契約しやすくなった。契約期間内の解約にはペナルティ(違約金)が発生するが、日本で言う契約期間の解約金は発生せず、シンプルに本体代金の残りの支払いのみで完結する。夜間および週末は、「基本料金で市内通話時間無制限」というプランが多いため、うまく利用すれば、通話時間が増えても毎月の支払額は変わらないことが多い。契約の際は、SINナンバーなどの身分証明書を用意して契約する。ワーキングホリデーや長期滞在の学生向き。
② プリペイド
使用前に、コンビニなどで通話時間を事前購入するタイプ。携帯会社名と希望購入額を伝えて支払う。レシートに記載された入力コードを携帯電話から入力すると、その時間分利用可能。長期・月契約と比べ通話料は割高。ビジタービザなどの短期滞在者向き。
日本で購入した携帯電話をキャリアでシムフリーにしたものや、アップルストアなどで購入したシムフリー携帯を持ち込み、SIMカードのみの契約も可能。しかしながら、シムフリーでもカナダと電波帯が合わない場合もあるので店頭で電波テストをした後の契約がおすすめ。
また、カナダでは2017年末に法律が変わり現在は正規代理店で購入できる全ての機種が最初からシムフリーで販売されている。 カナダ国内でシムフリー携帯を購入すると日本より安い機種も多いので、今後海外旅行など計画している場合はお得に端末が手に入る。
課金システム
日本との料金システムの違いは、電話をかける側だけではなく、受ける側も料金が発生するという点。また、カナダ国内でも市外は長距離になるため、市外通話には追加料金が発生する。
銀行口座の開設
現金の持ち歩きをしないためにも早めに。
IDカード
各州公認のIDカードが存在する。
運転免許証はないが、パスポート以外に有効なIDを持っていたい方はこのIDカードを申請しよう。