国際ビジネスにおいて欠かせない実践的スキル、ビジネスの知識、そしてコミュニケーション能力を8週間で習得するコース。外資系企業への就職、帰国後に英語を使って仕事をしたい方にお勧めのコース。または、ワーキングホリデービザ保持者でカナダで仕事をしたい方にもお勧め｡

3回のグループと個人のプレゼンテーション、エッセイテスト、ミーティング、講義、ディスカッション、フィールドトリップなど、様々な授業形式。リーダーシップ、ファイナンス、カスタマーサービス、商品管理、ビジネスエチケット、マーケティング、チームプロジェクト、マネージメント、人事、リスクマネージメント、Eコマース、貿易、企業合併など幅広い内容。

合計

ビジネスプログラムで習得したビジネスの知識、それに伴なうビジネスコミュニケーション能力を使いながら、完全なる英語環境のカナダ企業にて、企業研修ができるプログラム。

インターンシップ先は、コーディネーターが学生の希望、英語力、スキルレベルを総合的に判断して決定。企業との面接で不採用となった場合は、決まるまでインターンシップ先を紹介。インターンシップ前の個別面談、インターンシップ中のサポートなど、しっかり学生サポートに努める。手配率100％を誇る。

The Toronto Board of Trade (貿易）
Bank of Monteal　(銀行）
West Jet　(航空会社）
Marine Travel　(旅行代理店）
Sheraton Hotel　(ホテル）
Sony　(エンジニアリング）
Sun Microsystems　（IT)
Royal Conservatory of Music　(音楽製作会社）
Ricoh Canada　(リコーカナダ法人）
Brimell Toyota　(トヨタカナダ法人）
Chrysler　(自動車メーカー）
IKEA　(インテリアチェーン）
Harry Rosen　（高級紳士デパート）
The Hudson's Bay　（カナダのチェーンデパート）
Toronto Life　（トロントの月刊誌）
※　500社以上ある提携先から一部抜粋）

ステージのパフォーマーがよりはっきり話せるよう、またハリウッドの役者がブリティッシュやオーストラリアの訛りを習得するのに用いる特別な発音矯正法。聞き取り易く通じる英語が話せるようになる。クラスの後半は、台本のせりふを使いながら、勉強する。

イントネーション、リズム、トーン、頬や口の周りの筋肉の使い方、抑揚があり表情のある話し方、台本、シナリオを使った練習など。（初日と最終日の学生の話し方をDVDに収め、学生に渡している。）

合計

ビジネスの場では欠かせないライティングスキルと電話応対のスキルを学ぶ。
ビジネスライティングの目的は、情報を簡潔、簡明、そして正確に伝えること、よって、文章の構成や読み手を意識したライティング方法、校正、編集方法を学ぶ。ビジネス提案書、メモ、セールスレターはもちろん、今日のビジネスに欠かせないEメールについても学ぶ。
ノンネイティブスピーカーにとって難しいのが電話の対応。ネイティブスピーカーの会話では、単語一つ一つをしっかり発音せず、音をつなげる事から、ネイティブスピーカー同士でもミスコミュニケーションが起こりうる。このリスニングの問題を解決し、ビジネスシーンでも日常会話でも使えるスキルを高める。効果的に電話をかける、受ける、メッセージの残し方、とっさの受け答えを学ぶ。

4週間又は、8週間の選択

合計

上記のBusiness Communication Diploma Programと似た内容だが、ディプロマプログラム受講の必要英語条件を満たさない学生の為のコース。
ディプロマコース受講の準備コースとして受講しても良いし、ワーキングホリデーの方が仕事を始める前に準備コースとして受講しても良い。

合計